散歩というより遠足となってしまった日。

都会の駅の間隔は狭い。というのが、地方の都市とも呼べない田舎から出てきた人間の素直な感想である。20分や30分に一本あるかないかの電車に無人駅とは違い、並んだ地黄改札機に少しぼんやりしていればすぐにホームに現れる電車。運動のために一駅歩くのも敷居は低い。一駅の間隔が平均5キロくらいある田舎とは全く違う。
そんな都会で、ぼんやりと思った。どこまで歩けるのだろうか。全国どこでも通っているJRの百七十円区間であれば歩ける(首都圏)と、なぜか頑なに信じている自分は、その区間を実際歩いてみるという散歩を何度かしている。
そして思ったのは、同じ料金区間でも、徒歩では全くかかる時間が違うということだ。電車の経路が大回りで、道路が最短距離を突っ切っている場合、道路を通れると時間はかからない。のだが、道路が入り組んでいて道も分からず線路を確認しながら歩く場合、同じ料金区間のくせして一時間ほど時間が違ってきたりする。これは歩き慣れていない場所を歩くのも原因かもしれない。
先週だが、後者に当たってしまった。あまり土地勘のない場所を歩いたために、かなりの時間をかけてしまったのだ。帰りに電車に乗ったら、20分ほどしかかからないのでちょっと悲しくなった。いや、徒歩を電車と比べる方がおかしいとは知っているのですが、ちょっと遠足みたいになったので書いてみました。スキンケア

散歩というより遠足となってしまった日。